299_9289_01 (1) 299_9328_01 (1) 299_9349_01 (1)

9月19日、池田町の旧出合小学校と本町通りのスペースきせるで、防災をテーマにしたイベントが開かれました。

防災をテーマにしたこのイベントは、「あの街に桜が咲けば」三好市上映実行委員会の主催で、二部に分けて開かれ、一部では、防災ピクニックが、二部では、ドキュメンタリー映画が上映されました。

防災ピクニックでは、避難バックを持ち、旧出合小学校からおよそ1キロ離れた三縄ダムまで歩きます。

途中、市の職員は、避難所の場所や避難ルートの安全を事前に確認しておくことが大切だと話しました。

参加者は、防災ピクニックを通して、災害への備えを再確認していました。

午後6時からは、スペースきせるで映画の上演会です。

映画のタイトルは、「あの街に桜が咲けば」。

東日本大震災で被災した岩手県陸前高田市で、桜を植える活動を記録したドキュメンタリー映画です。

映画を手がけたのは、小川光一監督。

小川監督は、行方が分からなくなった親友の父を探すため、陸前高田市を訪れました。

そこで、桜を植える活動を知ります。

陸前高田市では、地元の人などが中心となって災害の悲惨さを後世に語り継いでいこうと、津波の最高到達地点に桜を植えています。

小川監督は、被災地で強く生きる人間の姿や命の尊さを伝えるために、桜を植える活動を撮影しました。

上映会の後には、小川監督から、防災意識を高める重要性が呼びかけられました。

 

関連する記事: