第7回チャリティーゴルフ大会~アットホームな雰囲気でプレー ~

(取材日:8月30日、取材地:レオマ高原ゴルフクラブ)

この大会は、ゴルフの技術向上と 参加者同士の親睦を深めることを目的に三好市体育協会の主催で開かれています。

今年で7回目を数える大会には159人が参加しました。

大会では5番ホールをチャリティーホールとしボールが一打でグリーンに乗らないと募金をするというルールを設けています。

今回はおよそ9万円の募金が集まり主催者から社会福祉協議会に寄付されました。

優勝に輝いた宮下雅史(まさし)さんには景品と優勝カップがおくられました。

 

この日は時折小雨が降る中でのプレーとなりましたが参加者はアットホームな雰囲気でゴルフを楽しんでいました。

旧太刀野山小学校で納涼祭

(取材日:8月28日取材地:三野町太刀野山)

8月28日、旧太刀野山小学校で納涼祭が開かれました。

旧太刀野山小学校は児童数の減少により2007年4月から休校となっていましたが、

2013年の秋からさくらの里がデイサービスセンターを開設し、

以降、さまざまな催しで利用者を楽しませています。

利用者に喜んでもらおうと今回初めて納涼祭が開かれました。

祭りでは地域の人達がボランティアで歌やおどりを披露します。

この日は、利用者によるカラオケ大会も行われました。

とりを飾ったのは、武田治美さん力強い歌声で会場を沸かせます。

来場者は、この日も仲間と一緒に楽しい時間を過ごすことができたようです。

三好地区アグリクラブが交流会開催

(取材日:8月24日取材地:井川町多美山)

井川町にある多美山で三好地区アグリクラブが主催する消費者との交流会が行われ

四国大学生活科学部の学生が農作業に取り組みました。

8月24日、三好地区アグリクラブが主催する消費者との交流会が行われました。

三好地区アグリクラブとは三好地区の農業後継者で結成された団体です。

この交流会は、消費者となる若者に野菜へ興味を持ってもらおうと四国大学生活科学部の3年生を対象に毎年行われています

今回は、井川町にある多美山標高およそ900メートルの場所にある近藤裕一さんの畑で作業が行われました。

参加した学生25人は3人1組に分かれ白菜の定植に取り組みます。

一人が穴を開け、二人目と三人目が苗を植えていきます。

中には移植機を使ってスムーズに作業を行う班もありました。

学生らはおよそ3時間で10アールの畑に3000株の苗を植えました。

また、この日はマルチ貼りやにんじんの収穫にも取り組み、学生らは農業や農作物に対する知識を深めていました。

鉦おどり

8月23日、山城町茂地で鉦おどりが奉納されました。

鉦おどりは、盆行事として、山城町の粟山・寺野・信正・茂地地区の4か所で行われています。

その歴史は200年以上といわれており、昭和29年県指定無形民俗文化財に指定されました。

衣装を身にまとった一行は、みさき神社へと向かいます。

神社では神事が執り行われたあと、踊りを奉納します。

そして一行は最終の茂地観音堂に移動します。

茂地観音堂では、“いがき”と呼ばれる囲いが踊りの舞台となります。

この中に女性は立ち入ることができません。

かつては町内8カ所で行われていた鉦おどりも、現在は4カ所に減少。

この日は、地元保存会会員や帰省した出身者も踊りに参加していました。

 

今年も、一行は五穀豊穣や地域の安全を祈願し、太鼓と鉦の音を響かせました。

徳島がん対策センター公開講座

8月22日、池田総合体育館会議室で、第9回徳島がん対策センター公開講座が開かれました。

徳島がん対策センターは年2回程度、県内各地で、「あなたの家にかえろう」というテーマの公開講座を開いています。

第9回は三好市で開かれ、およそ100人が訪れました。

特別講演の講師は上勝町診療所の木下所長です。

テーマは“元気なうちに終活を始めよう。

“終活”とは、「人生の終わりのための活動」の略であり、人生の終わりをより良いものとするために、事前に準備を行うことです。

もしものときに備え、葬儀の形式や墓の準備、遺産相続などについて自分の希望をまとめておきます。

終末期医療の希望については、あらかじめ自分の要望を明記できる事前指示書で、残された家族に自分の意思を伝えることが出来ます。

現在は多くの医療機関で、本人の思いと関係なく、延命治療が行われています。

木下所長は、自らの人生の最後を考えることで不安になるのではなく、今の自分を見つめ直し、今をよりよく生きるために活動して欲しいと話しました。

講演の後は、グループに分かれ、実際に事前指示書を書きます。

指示書の中には、病気などで意識の回復が見込めない状態になった場合の具体的な治療方法が記されています。

参加者は話し合いながら、自らが希望するものにチェックをつけました。

 

徳島がん対策センターでは、県民を対象に今後も県内各地で公開講座を開く予定です。

東祖谷小学校でえんそくWS

(取材日:8月21日取材地:東祖谷小学校)

8月21日、東祖谷小学校で写真を組み合わせて作品を作る「えんそくWS」が開かれました。

このワークショップは児童らに日常生活の中で見過ごしている場所やモノの価値を

再発見してもらおうと今回初めて開かれました。

主催したのは地域おこし協力隊の合田幸代さんです。

この日は、秋に三好市で開かれるマチトソラ芸術際に作品を出展する予定の写真家日根野太之さんと

絵かきfuuyanmさんが講師に招かれました。

ワークショップに参加した児童11人は用意されたカメラを持ち校舎の周辺を歩きながら、

自分の好きなものを撮影します。

児童らは、とった写真を画用紙に貼り付けアクリル絵の具や色鉛筆、

マスキングテープで思うままに模様を描いていきます。

個性豊かな作品が次々に完成しました。

この日出来上がった作品は10月10日から11月3日の期間に開かれる

マチトソラ芸術際2015に展示される予定です。