三好市では生活インフラとして
ケーブルテレビ加入率が90%以上
徳島県三好市は土地柄、一部の放送しか受信できない難視聴地域となりアンテナを設置するだけでは一部のTV放送しか受信できません。
また昨今のパソコン・スマートフォン普及によりインターネット高速化が必要とされております。
弊社はその課題に解決するために、どこよりも早く三好市で光ファイバーを導入し、
高速で安定した通信環境での提供を可能としております。
弊社のすべてのサービスは、三好市における生活インフラといっても過言ではないと自負しております。
生活インフラとは、様々なインフラの種類の中でも特に「毎日の生活を支えてくれているもの」のこと。
生活の基盤や生活の基本、生活の土台などと言われることもあり、
ときに「生活必需品」を意味することもあるのです。
特に日常生活に必要となるインフラは「ライフライン」と呼ばれ、「電気」、「ガス」、「水道」、
「通信関係」、「交通関係」の5つが該当します。
いずれも私たちの生活に深く関係していて、震災や事故などがあって普段通り使えなくなってしまうと、
とても不便になってしまうものばかりです。
だからこそ私たちの仕事は「当たり前」であり続ける事が必要で、そのために全員が一生懸命なのです。